一人旅で“部屋めしの宿”を選ぶポイント

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部屋めし

一人旅は好き。でも夕食の時間は、少し気を使う。

大広間でまわりが家族連れやグループばかりだと、
なんとなく落ち着かない。周りの目が気になる。

だから私は、
一人で泊まれて、部屋食できる宿に惹かれます。

部屋でお酒を飲みながら、
好きな順番で料理を食べて、
誰にも気を使わずにのんびり過ごす時間。

このブログでは、そんな過ごし方ができる宿を中心に、
一人旅をもっと楽しむための情報をまとめていきます。

部屋めしには「部屋食」と「個室食」がある

「部屋めし」とひとことで言っても、実は2つのパターンがあります。

ひとつは部屋食
もうひとつは個室食です。

部屋食は、その名の通り宿泊している客室でそのまま食事ができるスタイルです。
仲居さんが料理を運んできてくれて、完全にプライベートな空間で食事を楽しめます。

一方、個室食は食事処にある「個室」に案内されるスタイルです。
他の宿泊客と顔を合わせることはありませんが、部屋からは移動する必要があります。

どちらも一人でも気楽に食事ができますが、
「完全に人と会わずに食べたい」なら部屋食一択です。

宿のプラン名には「部屋食」「お部屋食」「夕食部屋出し」などと書かれていることが多いので、予約前に必ず確認しておきましょう。

一人予約OKか必ず確認する

意外と見落としがちなのが「一人で予約できるかどうか」です。

旅館や温泉宿の中には、
2名以上限定のプランしかない宿も普通にあります。

そのため、気になる宿があっても
必ず「1名」で検索して表示されるかを確認しましょう。

楽天トラベルやじゃらんでは、人数を「1人」に設定するだけで、
一人予約可能なプランだけを絞り込めます。

また、同じ宿でも

  • 一人OKのプラン
  • 二人以上限定のプラン
    が混在していることもあります。

「部屋食だから安心」と思っても、一人予約不可の場合もあるので、
ここは必ずチェックしておくと失敗しません。

価格だけで選ばない(部屋めしはコストが上がる)

部屋めしの宿を選ぶときに、
「なるべく安く泊まりたい」と思うのは当然ですが、
価格だけで選ぶのはあまりおすすめできません。

なぜなら、部屋食は通常の会場食に比べて

  • 人件費(配膳・片付け)
  • 手間
    がかかるため、どうしても料金が上がりやすいからです。

相場感としては、
1泊2食付きで1.2万円〜3万円前後がひとつの目安です。

極端に安い宿だと

  • 料理のクオリティが低い
  • 品数が少ない
  • 冷めている
    といったケースもあります。

せっかくの一人旅なので、
「部屋でゆっくり食べる時間の質」を重視して選ぶのがおすすめです。

晩酌しやすいかを見る

部屋めしの楽しみのひとつが、
自分のペースで晩酌できることです。

そのため、宿を選ぶときは「晩酌のしやすさ」もチェックしておくと満足度が上がります。

例えばこんなポイントです。

  • 近くにコンビニがあるか
  • 館内に売店があるか
  • お酒の持ち込みがOKか
  • 氷やグラスの貸し出しがあるか

宿によっては、持ち込みNGだったり、売店が早く閉まることもあります。

逆に、
「持ち込みOK+グラスあり+氷対応」
みたいな宿だと、かなり快適に過ごせます。

部屋めし+晩酌の相性はかなり良いので、
この視点で宿を見ると、自分に合う宿が見つかりやすくなります。

静かに過ごせる宿かチェック

一人旅で大切なのが「静かに過ごせるかどうか」です。

どれだけ部屋食でも、
周りが騒がしいと落ち着いて過ごすことができません。

チェックするポイントはシンプルです。

  • 客室数が少ない宿
  • ファミリー向けすぎない宿
  • 口コミで「静か」と書かれているか

特に口コミは重要で、
「静かに過ごせた」「落ち着いていた」といった評価が多い宿は安心です。

逆に
「子ども連れが多い」「にぎやか」
といった口コミが多い場合は、人によっては合わない可能性もあります。

一人でゆっくり過ごしたいなら、
宿の雰囲気も事前にチェックしておきましょう。

迷ったらこの条件で探せばOK

どの宿にするか迷ったときは、
以下の条件で絞り込めば大きく失敗しません。

  • 部屋食プランあり
  • 一人予約OK
  • 口コミ評価4.0以上
  • 1泊2食付きで1.2万円以上
  • 静かに過ごせそうな雰囲気

この条件を満たしていれば、
「部屋でゆっくり食べたい」という目的はほぼ達成できます。

まずはこの基準で探してみて、
そこから「景色」「温泉」「立地」などを好みで選ぶのがおすすめです。

部屋めしの宿はここから探せます

部屋めしができる宿は、
楽天トラベルやじゃらんで簡単に探すことができます。

検索時に「1人」で設定して、
「部屋食」や「夕食付き」で絞り込むのがポイントです。

まとめ

一人旅で部屋めしを楽しむには、
少しだけ宿選びのコツを知っておくことが大切です。

人目を気にせず、自分のペースで食事ができる時間は、
一人旅の満足度を大きく上げてくれます。

今回紹介したポイントを意識すれば、
「思っていたのと違った…」という失敗もかなり減らせます。

ぜひ、自分に合った部屋めしの宿を見つけて、
ゆっくりとした時間を楽しんでみてください。

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